FC2ブログ
タイトル2

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

証取法と銀行法

現先取引
 
証取法によれば、証券業務の内容は28条で、次の4種類が規定されています。

 ●自己売買業務(ディーリング)
 ●委託売買業務(ブローキング)
 ●引受・売出業務(アンダーライティング)
 ●売捌き業務(セリング)

証券会社は、登録によりこれらの業務を営むことができますが、銀行の証券業務については、65条で禁止されています。ただし、公共債やCP、私募債の取扱いに限っては、65条の2で財務大臣の認可を受けることによって例外的に認められています。
 
一方、銀行法では銀行の証券業務について、10条2項と11条に規定されています。したがって、銀行の証券業務は証券取引法と銀行法の双方の適用を受けることになっています。


銀行法10条2項の証券業務
 ①投資の目的をもって、または顧客の書面による注文を受けてその計算において行う有価証券の売買等

 ②売出目的のない公共債の引受、または当該引受にかかる募集の取扱い(長期利付国債、割引国債、政府保証債、地方債の窓販がこれに該当します。

 ③CP、住宅ローン債券信託受益権などの取扱い。

 ④有価証券の私募の取扱い。

 これらは、銀行の付随業務として位置づけられており、銀行法上の認可は不要です。


銀行法11条の証券業務
 
10条2項の付随業務以外の証券業務を規定しており、銀行法上の認可が必要です。超長期利付国債・中期利付国債の窓販と公共債のディーリング、国債先物および海外証券先物の取次業務などが該当します。


証券外務員
 
証券業務を、銀行の店舗外で行うには証券外務員の資格が必要です。この資格は、全銀協の研修を受け、試験に合格することと、満20歳以上という双方の要件を満たした者に与えられます。
 
証券外務員が、外務行為を行うためには、証取法第62条により、財務省に備える外務員登録原簿に登録を受ける必要があります。



カテゴリ : 証券記事のURL コメント (0) トラックバック (0)

コメント

コメントの投稿

サイト管理者にのみ通知する

トラックバックURL

http://toushijyoho.blog.fc2.com/tb.php/126-49f0835a
プロフィール

よっしーだ!

Author:よっしーだ!
初めまして、

投資全般に関する情報を発信しています。

お役に立てれば幸いです。

感謝

訪問いただきありがとうございます!!          投資の一般的な説明とメリット、デメリットなどを紹介!!
フリーエリア
ブログランキング
フリーエリア
カテゴリ
最新記事

Appendix


F X

FX

投資信託

投資信託

CFD

CFD

NISA

NISA

日経225

日経225
  ◆今月だけの無料提供◆
訪問いただいた方に感謝をこめて”日経225先物を9割で勝つための秘密の10ステップ”を特別に無料にてご提供いたします!
無料レポート


無料レポートはこちら
オススメ!
tss
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
全記事(数)表示
全タイトルを表示
各種オススメ本
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。