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公社債市場の変動要因

公社債市場の変動要因

公社債は、確定利付商品であり、公社債が発行された後に金利水準が変動しても、クーポンが変わることはありません。このために公社債では、金利水準の変動にともない、流通価格が上下することにより利回りが調節されます。公社債の流通価格を変動させる要因としては、需給動向、国内金利動向、海外金利動向、為替相場の動向があります。


需給動向

公社債の流通価格は、基本的には市場の需給関係によって決まります。特に金融機関、年金基金、生損保、投資信託などの機関投資家の動向は、流通価格に大きな影響を与えます。新発債の発行量も需給バランスを変化させる要因となります。


国内金利動向

需給動向に加え、国内の金利動向も重要な要因です。特に公定歩合の動向は大きな影響力をもっており、公定歩合が変動すれば、預貯金金利やプライムレートが変動し、債券の流通利回りも合わせて変動します。また、コール・手形、現先、CDなどの短期金利の動向も債券相場に影響を与えます。

一般的に、金融緩和局面(金利低下)では買い材料(債券価格上昇、利回り低下)、金融引締め局面(金利上昇)では売り材料(債券価格低下、利回り上昇)となります。
 たとえば、原油価格が上昇すれば、国内物価の上昇につながり、金利の上昇を招くことにより、債券相場は下落します。


海外金利動向

海外の金利、特にアメリカの金利動向も債券相場に大きな影響を与えます。たとえば、アメリカの金利が上昇すると、より有利な投資を求めて、わが国の債券市場からも資金流出が起きることになります。その結果、債券相場は下落し、債券の流通価格は低下、利回りは上昇します。


為替相場の動向

海外金利と同様に、為替相場の動向も債券相場に大きな影響を与えます。これは、一般的に通貨の強い国に投資したほうが有利であるということによります。たとえば、円債を購入している海外の投資家にとってみれば、購入時よりも円高で円が強くなっているときに円債を売却すれば、為替差益を得ることができます。したがって、円高傾向にあるときには海外からのわが国への投資が増加し、債券相場は上昇します。



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