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変動相場へ向かうと人民元は高くなりやすい

人民元が変動相場に向かって「元高」になると、中国国内では無意味に高騰する物価や不動産を抑制する効果が期待できますが、中国の輸出競争力が低下して、世界の工場だった中国の生産力が弱まり、経済成長率が維持できない可能性もあります。

しかし、ゆっくりと変動相場にすることで、中国人自体の国内消費が活発になり、輸出に頼らない強い経済を確立できます。

そのため、中国政府はまだ固定相場をやめずに、ゆっくりと為替レートを元高方向に持っていきながら、最初は東南アジアでの直接取引、次は日本円との直接取引などのステップアップをして、次第に変動相場にシフトしていくことが予想されています。

いずれにしても世界中が「人民元の切り上げを要求したい」と思っていますし、中国も「ゆっくりと上昇してほしい」と考えているため、中国の人民元は上昇する確率が高いです。

特に米国は中国からの輸入ばかりが増加して、「対中貿易が不均衡になっていることを早急に変えたい」と思っています。

まあ、日本も隣国ということで、現在の米ドルのように日本円が人民元の動向に左右されることも予想されます。このような動きがあり、「中国は変動相場へ向かうほど、人民元が高くなりやすい」と予想されています。

2012年8月時点、日本の銀行による定期預金の利率が0.4%ほど、人民元預金の利率は1.6%ほどですが、FXでCNHを買うことによる人民元の利回りは約1.8%にも達します。

例えば、レバレッジ1倍で日本円と人民元を交換すれば、最も優れた人民元預金をすることができます。

しかも、日本の銀行で人民元預金しても、銀行が破綻したときにペイオフの対象外ですが、FXでは人民元も信託銀行が保護してくれるので、銀行よりも安心できる大きなメリットがあります。



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CNHならスワップポイントがプラス

今まで日本円と人民元を交換するときは、日本円と米ドル、米ドルと人民元といった2回の交換をしていましたが、それが2012年6月1日から日本円と人民元の直接取引が始まり、1回で済みます。

中国は人民元の為替レートを固定相場にして、輸出を有利に進めたいのですが、一方、変動相場にして流動性を高め、国際的な通貨として広めたい思惑もあるため、直接取引を始めました。

その流れに沿って、FXで手が出しにくかったCNYの人民元に替わる「オフショア人民元」をFX会社が取り扱いを始めました。

オフショアとは「海外企業や投資家向けの資産管理をする市場や機関」を意味します。中国人民銀行が人民元と日本円を取引するための市場となったため、今後は日中間の自由に売買できます。

このオフショア人民元こそがもう1つの人民元「CNH」です。以前のCNYは中国の金利を反映せずに、スワップポイントはむしろマイナスでしたが、CNHはきちんとスワップポイントが付きます。

中国の金利ほどではないですが、もちろんCNHはスワップポイントがプラスですし、人民元の取引が大幅に自由化されたため、わざわざ手数料が高いくりっく365を通さなくても、割安な店頭FXのFX会社で売買できます。

例えば、セントラル短資FXのCNHなら、くりっく365のような売買手数料も必要なく、スプレッドのみでOKです。証拠金維持率が10%でレバレッジは最大10倍、売買単位も1万通貨単位で、スワップポイントもしっかり付きます。

また、もう1つ「NDF」と呼ばれる人民元もあります。これはCNYの仮想通貨であり、スワップポイントが付きません。このNDFを取り扱うFX会社もありますが、2012年6月からスタートしたCNHのほうがスワップポイントがプラスですのでお得です。



中国には2種類の人民元が存在する

中国人民元にはCNYとCNHの2種類があります。

CNYは中国人民銀行によって管理されていて、原則として売買以外での取り扱いはできません。つまり、一般的に紙幣で使われている通貨です。

中国には2種類の人民元が存在するそれでも日本のFX取引所「くりっく365」では、2011年8月より人民元/円(CNY/JPN)のFX取引を開始しました。

しかし、このCNYでFXを始めるとデメリットが多いです。

人民元は金利が高いため、日本円を売って人民元を買えば、二国間の金利差を表すスワップポイントが付きそうですが、CNYではスワップポイントがマイナスになります。これは市場原理に関係ない強制的な仕組みです。

そこで「マイナスになるなら、日本円を買って人民元を売ればいい」と思えますが、その場合もマイナスのスワップポイントが発生し、2013年3月時点では1万通貨あたり-36円が付きます。

自由に人民元を交換されると、暴騰してしまう可能性があるので、中国政府がこのような仕組みを取っていることが原因です。

それゆえに中国の人民元に投資したい人たちは、中国経済に連動しやすい香港ドルを買っていました。香港ドルを買った場合は1日ごとにきちんとスワップポイントが付きます。

ただ、2012年7月からCNYではなく、きちんとスワップポイントが付く人民元「CNH」を取り扱うFX会社が出てきました。



閉鎖的な市場から自由売買へシフト

人民元

中国は国土も人口も日本の10倍以上を持ち、かつ経済成長が著しいです。2010年あたりまでの勢いは衰えていますが、衰えてもなお世界でトップクラスの成長率を維持しています。


そもそも成長率が日本と同じだとしても、人口が日本の10倍以上のため、数値は10倍になります。その上で日本よりも成長率が高いため、日本は隣国の中国経済に頼るようになりました。


その中国が発行する通貨が「人民元」であり、この7~9%の成長率であれば、人民元も為替レートが上昇するはずですが、中国政府が外国為替市場に介入しているために、変動はわずかです。



英ポンドのスプレッドが各社で大きく違う

アメリカで起きたサブプライムローン問題が元凶となり、かつてないほどの英ポンド安に追い込まれました。

2007年7月に「1英ポンド=250円」を記録したこともあったのですが、2009年1月には「1英ポンド=118円」と約50%までに落ち込みました。2010年に入っても144円、2011年は131円、2012年は120円、2013年は145円と安値圏を維持しています。

クロス円ではどの通貨も大幅安の変動を見せているのですが、特に英ポンドは値を下げていることがわかります。

また、英ポンド/円のようなクロス円では、FX会社が設定するスプレッドに注目したいです。米ドル/円やユーロ/円のスプレッドは0.3~2銭程度と大差はありません。

しかし、英ポンド/円のスプレッドはFX会社ごとに差が大きいです。例えば、1.2銭原則固定や1.8銭原則固定のFX会社が増えている一方、未だに大手でも3銭以上、中には5銭や6銭も取られるもFX会社も存在します。

スプレッドに関して「わずか0.3銭」は全て米ドル/円に対してです。英ポンド/円で勝負したい人は、米ドル/円のスプレッドの安さに惑わされることなく、自分が売買したいに通貨ペアのスプレッドも調べるようにしましょう。

また、英ポンドではクロス円以外の他の通貨ごとの特徴も知っておきたいです。例えば、英ポンド/米ドルはイギリスの景気に関係なく、米国の経済指標よりで動きます。

豪ドル、カナダドル、その他のアジア、中近東諸国と英ポンドは頻繁に取引されていることから、これが別の英ポンドの通貨ペアを動かしてしまうこともあります。

特に中近東諸国のオイルマネーは、思わぬ英ポンドの変動を引き起こします。これは中近東諸国が外貨取引をする際に、一旦、英ポンドに立て替える習慣があるためです。大口の石油輸出先である米国から得た米ドルも、英ポンドで両替するほどです。

また、イギリスはユーロを使わないものの、EUには参加しているため、英ポンドとユーロの動きは連動することが多いです。

ただ、ユーロと英ポンドは金融政策が全く異なるため、両者の間にはズレも起きやすいです。例えば、ユーロ/英ポンドは2002年に「1ユーロ=0.6英ポンド」でしたが、2010年になると「1ユーロ=0.9英ポンド」にまで高くなりました。

英ポンドは値動きが激しい通貨です。以前は金利も高かったのですが、現在はスワップポイントで稼げるほどではありません。スキャルピングやデイトレードで売買しやすい通貨です。



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